【邪道喰い】餃子すすり喰い

餃子すすり喰いとは、OKFF準所属の荒川大吉が使用する邪道喰いである。

原作9巻で登場した。

しかし上2つは異なり、餃子すすり喰いは中身と皮を分けずにそのまま丼ぶりに入れて水と一緒にすすり食べる。

餃子が肉マンやどら焼きに比べて小さいからこそできる芸当である。

肉マンすすり喰いやどら焼きすすり喰いも再現が簡単な技であるが、こちらはバラす必要すらないためより簡単に再現可能だ。

この技は荒川大吉が餃子100個30分早食いチャレンジに挑戦した際、OKFFのスカウトである淀川渡にそそのかせて使用することとなった。

荒川大吉が福岡の博多出身ということもあり「博多山笠喰い」と命名されたが、作中では二度と使わなかった技である。

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